めざ5 楽天道場 | 楽天企画キックオフ 振り返りレポート

商品を探す前に、
フォロワーさんの悩みを知る

2026年10月4日(日)に開いた「楽天企画キックオフ」の振り返りです。参加できなかった方も、これを読めば追いつけます。

📅 2026年10月4日(日)開催 🎙 進行:nami 👥 約30人が参加 ⏱ 本編 約1時間26分 📖 このレポート 約12分
📌 このレポートについて ① 何をまとめた:楽天企画のキックオフの録画です。前半は企画の説明、中ほどは考えるワーク、後半は質問への回答です。
② 誰向け:めざ5のメンバーです。参加できなかった人も含みます。
③ 読むと分かること:企画の目標と日程、毎回の進み方、最初の宿題、PR表記などの質問への答えです。

⚡ 今日の道場を3行で

  1. 楽天道場は、12月の楽天スーパーセールに向けた約2か月の企画です。共通の目標は、12月に発生する楽天の成果報酬で5万円です。売上ではなく、もらえる報酬の金額です。
  2. 10月は土台作り、11月は実践、12月が本番です。道場は全部で6回の予定です。いつもの道場と稽古場にプラスして出てください。
  3. 最初の宿題は、フォロワーさんの悩みを書き出して、1つ解決する投稿を作ることです。10月16日までに、めざ5チャットで報告します。
第1

楽天は、やるほど結果が積み上がる。目標は12月の報酬5万円

冒頭のお話です

この章で言いたいこと:楽天は、行動した分が資産として残ります。だから今、みんなで目標をそろえて取り組みます。

namiさんは、まずめざ5の入り方から話しました。ここに入っているだけでは、成果にはつながりません。環境を使って、しっかり行動した人が成果を出せます。この企画は、その後押しをするものです。

なぜ今、楽天マネタイズに取り組むのか

楽天は、ほかのアフィリエイトより、成果が残りやすい

ほかのアフィリエイトの場合

  • その瞬間にどう売るかが大事
  • 期間が終わると、リンクが使えなくなることがある
  • 頑張っても、成果がゼロになることがある
楽天は

楽天の場合

  • リンクを貼る、リールを出すと、少しずつ売れる
  • 過去の投稿から、あとで売れることもある
  • 成果が出るまでのハードルが低い

この図の見方:左はほかのアフィリエイト、右は楽天です。右は、やった分が残りやすいことを示しています。

namiさん自身も、インスタをほとんど動かせなかった月に、過去の投稿のおかげで収益が出たことがあるそうです。商品を紹介した経験は、PRや自社商品を売るときにも必ず役に立ちます。

悩みから解決策の見せ方とか、ベネフィットの見せ方っていうのは、全てのマネタイズに通ずるものだと思っています。 ── nami(キックオフより)

ベネフィットは「使うとどう良くなるか」のことです。

共通の目標は「12月の楽天の成果報酬で5万円」

🎯

目標

12月に発生する楽天の成果報酬で5万円です。商品の売上ではなく、もらえる報酬の金額で数えます。

🎓

iサークルの卒業条件

報酬5万円は、卒業の条件にも当たります。今年中に、みんなで卒業することを目指します。

🚀

上限ではありません

もっと上を目指す人は、自分の目標を立ててください。去年の企画でも、目標を大きく超えた人が何人もいました。

この図の見方:目標の金額と、その意味を3つに分けています。

この目標は、みんなの行動の向きをそろえるためのものです。成果は、一人ひとりの今の状態で変わります。まだ紹介したことがない人は、「始めて報酬を得る」ことを目標にして大丈夫です。

第2

10月は土台作り、11月は実践、12月が本番

企画の日程です

この章で言いたいこと:道場は全部で6回の予定です。先に日程を知って、予定を空けておきましょう。

12月のスーパーセールに向けて、3つの段階で進みます

10月

土台作り

今日のキックオフで全体を知ります。商品の選び方と、見てもらってから買ってもらうまでの道すじを、10月中にみんなで学びます。

11月

実践

ひたすら実践して、反応を見ながら改善します。後半にブラックフライデーがあるので、スーパーセール前の練習としてしっかり売上を立てます。

11月29日・12月4日〜11日

スーパーセール前の最終会と本番

11月29日は、スーパーセール前の最後の作戦会議です。12月4日から11日のスーパーセールに、これまでの準備をぶつけます。12月には、振り返り会も開く予定です。

この図の見方:上から下へ、時間の順に並んでいます。細かい案内は、各回の数日前に流れます。

💡 いつもの道場との関係 楽天道場は、いつもの「めざ5道場」とは別に、プラスして開く会です。次回は10月17日で、テーマは商品選びのあたりを予定しています。
第3

毎回の流れは「学ぶ・相談する・実践する」。参加の仕方は目標で選ぶ

楽天道場の進め方です

この章で言いたいこと:話を聞くだけでは成果になりません。聞いたことを、自分のアカウントでやってみるところまでが企画です。

毎回、同じ3つの流れで進みます

1 前半 約30分学ぶ

楽天で成果を出しているサポーターから、実際にしていることを聞く

2 後半 約45分相談する

小部屋に分かれて、一人ひとりの相談に壁打ちとフィードバック

3 次の道場まで実践する

学んだことを自分のアカウントでやり、チャットで報告する

いちばん大事

この図の見方:1から3の順に進みます。3まで終えて、次の回の1につながります。

後半の相談は、自分から相談を持ってきてくれた人にだけ、フィードバックをします。受け身ではなく、自分から持ってきてください。相談するときは、「試したこと」と「今困っていること」をセットで伝えます。

この2ヶ月は、インプットしたら、その2倍アウトプットするみたいな気持ちで取り組んでみてください。 ── nami(キックオフより)

インプットは学ぶこと、アウトプットは実際にやって出すことです。

参加の仕方は、自分の目標に合わせて選ぶ

こんな人おすすめの参加の仕方
本気で5万円を目指す。今年中に卒業したい宿題を出して、できるだけリアルタイムで参加する。サポーターに個別で相談する
学びながら、できる範囲で実践したいできる範囲で実践する形でもよい。目標しだいで決める
PRやTikTokショップが中心で、楽天はサブにしたいいつもの道場と稽古場を活かしつつ、アーカイブや見たい所だけ見る形でもよい

ただし、やると決めたら、毎回参加してフルコミット(=全力で取り組むこと)してほしい、という話でした。それが成果を出す一番の近道です。この企画は2か月で区切るので、その間だけ少しギアを上げるつもりで取り組みます。

❓ 想定していた質問:いつもの道場や稽古場と、どちらに集中する? 答えは「両方」です。この企画の間は、めざ5の活動全体に集中するつもりで、いつもの道場と稽古場にも出てください。そこにプラスして、楽天道場を使います。今までより実践の量を増やす意味もあります。お知らせと宿題の報告は、いつものめざ5チャットで進めます。投稿が混ざりすぎたら、スレッドを分けることも考えています。
第4

ワーク:商品より先に、フォロワーさんの悩みを考える

実践のワークです

この章で言いたいこと:いきなり「何を売ろう」と考えません。フォロワーさんは誰で、何に困っているかから考えます。

まず、今の自分の出発点を確かめる

最初に、今の状況を3つから選んで、Zoomのチャットに書いてもらいました。

1️⃣これから楽天マネタイズを始める
2️⃣紹介経験はあるが、まだ成果が伴わない
3️⃣報酬をさらに伸ばしたい

この図の見方:3つの状況です。当日は2を選んだ人がいちばん多く、3の人もまあまあいて、1の人も何人かいました。

周りと比べる必要はありません。今の自分の現状を知って、そこから2か月後の目標を立てます。

最初は「自分が欲しい物」から。その先で、悩みを考える

以前の道場で話した「自分が欲しい物、使って良かった物から紹介する」は、今も変わりません。最初から売れる物を探そうとすると、動けなくなるからです。そこから一歩進んで収益を伸ばすために、フォロワーさんの悩みを考えます。

考える順番は、「人」から「場面」、そして「商品」です

1フォロワーさんはどんな人か

年代、家族、好み

2どんな場面で、何に困っているか

自分が困っている場面を考える

3それを解決できる商品は何か

ここで初めて商品を探す

この図の見方:1から3の順に進みます。商品を探すのは、3になってからです。

namiさんは、自分のアカウントを例に話しました。フォロワーさんは、30代で子どもが2人以上のワーママ(=働くママ)が多いそうです。性能や設備にこだわって家を建てた人も多く、「暮らしやすさ」を大事にしています。悩みは、新居をきれいに保ちたいけれど面倒、収納が苦手ですぐ散らかる、などです。これらは、コメントやDMから推測できます。

次は、売上につながった投稿の例です。同じ「家事を楽にしたい」という悩みでも、実際の場面まで細かくすると、紹介の仕方が変わります。

「便利だよ」より、「私も困っていて、こう解決した」と伝える

刺さりにくい伝え方

  • 「この水切りラック、すごく便利だよ」
  • 商品の良さだけを話す
変えると

刺さる伝え方

  • 「食洗機を入れたけれど、手洗いした物を置く場所がなくて困っていた」
  • 「私はこう解決したよ」と話す

この図の見方:左と右は、同じ水切りラックの紹介です。右は、見る人が「私も同じ」と感じる場面から始めています。

もう1つの例は、下地がなくても付けられる可動棚です。「ここに棚があればよかった」と後悔している人は、きっといると考えて投稿し、反応がありました。

5分間のワーク:フォロワーさんの人物像と悩みを書き出す

一言二言で大丈夫です。正解を出そうとしなくて構いません。DMでもらった相談や、反応が良かった内容がヒントになります。「こういうことで困っていそう」という仮説で十分です。書けた人は、チャットで紹介してもらいました。

当日のチャットでは、収納や家事、掃除の悩みが多く出ました。ダイエットや、服を着こなしたいという悩みも出ました。namiさんは、フォロワーさんへの理解の解像度(=細かさ)が高いと驚いていました。めざ5に入れた人は、需要をつかむ力がすでについているそうです。

👗 ファッションは、楽天でとても強い iサークル生でも、ファッションのアカウントで大きな成果を出している人が多いそうです。理由は3つあります。リピートされやすいこと。トレンドがあり、今買う理由があること。見ただけで着た姿が想像できることです。相性が良ければ、どんどんやる価値があります。

自分の好みに寄せた物を出すのも、とても良い方法です。好みが似ている人が集まっているからです。投稿にしなくても、ストーリーズで出すだけで、マネタイズにつながります。

第5

質問に回答:PR表記・タイアップラベル・楽天ルーム

想定していた質問への答えです

この章で言いたいこと:自分で自由に選んだ商品と、お店とやり取りした商品は、扱いが違います。ここを分けて覚えてください。

規約は分かりにくいので、namiさんが整理しました。ポイントは、「タイアップラベル」と「PRの文字での表記」が別のものだ、ということです。くわしい説明は、講座の中にもあります。楽天マネタイズ講座は、最近、内容を追加し、きなこさんの事例も入れて更新しています。

場面ルール
ストーリーズなどにリンクを貼るタイアップラベル(=投稿に付ける「PR」の印。インスタグラムの機能)が必要です。インスタグラムの規約で決まっています
自分で自由に選んだ商品を紹介する文章での「楽天PR」などの表記は、任意です。付けなくても構いません
商品の提供を受けた。特別な報酬をもらった。シークレットクーポンをもらったリールでもフィード投稿でも、必ずタイアップラベルかPRの表記が必要です
上の「お店とやり取りがあった商品」を楽天ルームに載せる載せられません。PR案件の扱いになります

この表の見方:左が場面、右がそのときのルールです。いちばん下の行は、いちばん注意が必要です。

⚠️ ダブルでお得、にはなりません お店から「商品を提供するので、PRをしませんか」と声がかかることがあります。商品ももらえて、楽天ルームでも報酬が出れば得に見えます。でも、これはできません。特定のお店とやり取りした商品を楽天ルームに載せると、規約違反として、アカウントが使えなくなる可能性があります。

規約に関する回答は当日時点の解釈です。判断が難しいケースは、楽天など各社へ直接お問い合わせください。

第6

その場の相談:伝え方・フィード投稿・ハイライト・年齢層・割引の提案

5件の相談です。質問者は匿名です

この章で言いたいこと:自分の状況に近い相談を探して読むと、すぐ試せるヒントが見つかります。

相談1:商品紹介は、必ず悩みから入らないといけない?

相談内容 その日に出した子ども向けのおもちゃのリールが、悩みから入る形にできませんでした。やはり良くなかったでしょうか。画面で見てもらいました。

答え:必ずしも、悩みから入らなくて大丈夫です。おもちゃのように、見るだけで気持ちが動く商品があります。かわいさや、動きの面白さで見せても十分です。

悩みには、浅い悩みと深い悩みがあります。浅い悩みを解決すると見せても、「何が何でも欲しい」とまではなりにくいです。「片付けられない」「痩せたいのに痩せられない」のような深い悩みは、一瞬で解決できると伝えるだけで、欲しくなります。

リールの直し方:商品の一番の見せ場は何か、で考えます。この商品は、向かい合って立てられる台が付いていて、2人が同時に描けることでした。そこを最初に見せます。

相談した人は、「自分の悩みはみんなと同じかな」と自信がなかったそうです。namiさんは、悩みだけでなく「関心のあること」でもよい、と話しました。「見栄えがかわいい物」「きょうだいが仲良く楽しめる物」のような関心でも、紹介の軸になります。

相談2:開始2時間だけお得な商品と、期間中ずっとお得な商品が混ざる。フィード投稿はどう作る?

相談内容 フィード投稿を作るのに、とても時間がかかります。商品を選び、デザインのツールで作り、見てもらう道すじまで作ります。お得の種類が違う商品を混ぜて作ってもよいでしょうか。

答え:理想は、お得の種類ごとに分けることです。楽天ルームのコレクションを「開始2時間 半額商品」のような名前にして、そこに集めます。投稿の最後に「全部ここに入っているよ」と見てもらえば、道すじも分かりやすいです。

何本も投稿を作るほどではない場合は、混ぜても大丈夫です。その場合は、画面のどこかに「2時間だけ」か「期間中ずっと◯%オフ」かを書きます。見ただけで全部分かるようにすると親切です。

楽天ルームのコメントを、セールごとに直すのは大変では?という質問への答え:namiさんは、ほぼ使い回しています。例えば「9月スーパーセール 開始2時間お得商品」のコレクションを、「12月スーパーセール 〜」に名前を変えます。終わった商品は消し、残った商品は書き直し、新しい商品を足します。「開始2時間50%オフ」のような書き方なら、変えずに使えます。日時が入っている所は、コピーして貼り付けて直します。1時間ほどでコレクションができます。MacとiPhoneなら、パソコンでコピーした物をiPhoneに貼り付けられて便利です。AIを使うのもおすすめです。

相談3:ハイライトが、どんどん溜まっていく。整理したほうがいい?

答え:売れない物は消して、売れる物だけ残します。全部残すと、本当に売りたい物が埋もれてしまうからです。

ハイライトは、売れる物だけに整理すると、売りたい物が見つけやすくなります

全部残す

  • どんどん増えていく
  • 本当に売りたい物が、埋もれてしまう
整理する

売れない物は消して、売れる物だけ残す

  • 売りたい物が、見えるところに残る

この図の見方:左は全部残した場合、右は整理した場合です。namiさんのおすすめは右です。

投稿からハイライトに案内すると、期間中に買ってほしい物が目で見て分かりやすく、売上が立ちやすくなります。ただし、ハイライトを消してしまうと、案内先がなくなります。そこで、ハイライトを消す場合の備えとして、投稿では楽天ルームにも案内しておく方法があります。楽天ルームを見れば、商品は最低限分かります。さらにプロフィールを開けば、ハイライトから商品の詳細にもすぐ行けます。

相談4:フォロワーの半数以上が45〜64歳。ストーリーズは25〜64歳に広く見られている。誰の悩みを訴えればいい?

答え:売れやすさで言えば、40代までの人のほうが圧倒的に有利です。ネットで買う習慣が付きやすいからです。マネタイズの対象としては、そちらに刺さる内容が良さそうです。

ただし、40代までのフォロワーさんがほとんどいない、または反応が全くない場合は、その層に向けるのはやめたほうが良いです。コメントなどで一定数いそうなら、子育て世代に向けた投稿を試してもよいです。相談した人自身が子育て世代なら、悩みがよく分かるので、共感されやすいはずです。一度、子育て世代向けに振って、反応を見ながら進めてください。

相談5:お店から「値引きするので、楽天ルームに載せてもいい」と言われた。載せていい?

相談内容 ギフティング(=無料で商品をもらうこと)か、値引きかを選んでください、と言われました。値引きなら、自分で購入するので載せてもよいでしょうか。

答え:厳密に言うと、規約上はNGです。特定のお店とやり取りがあって、自分が安く手に入れているからです。企業側がPRしてほしくて値引きしたと見えるので、ギフティングとほぼ同じ「対価がある」状態だと考えられます。

⚠️ お店は規約をあまり知らないことが多い 企業さんは、規約を知らないことが多く、「楽天ルームに載せても大丈夫ですよ」と言いがちです。でも、規約違反と書かれているのは事実です。目をつけられると、警告が来たり、報酬の対象から外れたりします。実際にnamiさんの友人も、警告を受けたそうです。リスクはできるだけ減らしてください。

規約に関する回答は当日時点の解釈です。判断が難しいケースは、楽天など各社へ直接お問い合わせください。

第7

締め:最初の宿題と、次回の予告

次の道場までにやることです

この章で言いたいこと:今日書き出したことを、投稿1本まで進めます。正解でなくて大丈夫です。

書き出した悩みが本当に正解かは、みんなに聞かないと分かりません。だから、当てにいくのではなく、「こういう人が多そう」と考えて商品を紹介し、反応を見ます。この積み重ねが、確信に変わっていきます。

💡 悩みだけでなく「関心」でもよい 質問の中でも話に出ましたが、必ずしも悩みを解決する形でなくて構いません。ただ、悩みの解決から入る見せ方が、一番分かりやすく、刺さりやすい場合が多いです。
📅 次回の予告 第2回の楽天道場は、10月17日(土)の夜です。スペシャルサポーターとして、楽天といえば、のきなこさんが来てくれます。楽天で成果を出している人の話を聞きながら、壁打ちもしてもらえる予定です。その後の回も、心強いサポーターの方々に声をかけています。